【書評】頭にきてもアホとは戦うな!(田村耕太郎)ゆとり大学生は読んでおけ!

 

アホな人?(他人の話を聞いてくれない人)にも一生懸命になっていたはらくん(@harakunishere)です!

 

今回は

頭にきてもアホとは戦うな!(田村耕太郎)を拝読したので書評というのを書いてみたいと思います!

 

頭にきてもアホとは戦うな!は社会人は読んではダメ。

はじめにいうと

この本は社会に出てしばらく働かれた方にとっては目新しい情報はないと思います。

 

この本の後半は啓発的な内容が多いので今回は触れませんが

 

前半にこの本の趣旨である

 

「頭にきてもアホとは戦うな!」

 

自分を成長させるために時間やエネルギーを使え!

 

というのが説明されています。

 

ただ実際に社会の中で動いておられた方はすでに実践されていることだとは思いますし

 

経験的にその対処の方法も裏付けを持っておられるでしょうからこの本に説明されていることに感動することはないでしょう。

 

ただまだ社会に出たことのない

 

ゆる〜い友達関係の中で

何も人生に責任など感じずに優雅に暮らしている

僕ら大学生には是非読んで頂きたい本になります!

 

 

なぜかというと僕らは実体験としてバカと付き合って損した経験が殆どないからです!

さらに言えばバカと必ずしも付き合う必要のない環境にいるからです!

 

「あっ!こいつアホや」「頭おかしいな〜」「他人の気持ち考えないな〜」

 

という悪口なんかも大学の学食でたま〜に聞くことがあります。

でも大学生のうちってそういう他人と付き合いたくなければ離れることができますよね!

 

なんせ友人関係やバイト仲間くらいしか交友関係がないので

 

友人関係の中でそういった人に出会ったら

そのまま距離をとっていけばいいし

 

バイトの人間関係であれば

そんなに深い関係にはならないでしょうから少し我慢すればいいし

どうしても我慢できなければバイトを辞めればいいですよね!

 

なので僕ら大学生は

バカな人(自分とは合わない人)とどう付き合っていけば良いのか?

そういうスキル?考え方?をこの本から学ぶことができるのではないでしょうか。

 

結構分厚い本になるので最悪前半部分だけでもいいかと思います!

100ページくらい読めば大体内容は把握できます!

 

ネタバレ??バカにはどう対応すればいいのか

 

ここからは少し書籍の内容の話になるので

もし何も情報の入っていない段階で読みたい方はストップ!してくださいね笑

 

耐えて

耐えて

耐え抜いた人が勝つ

 

かっこいですね。

本の中に書かれている一文です。

 

でもこれはバカな人(自分とは合わない人)との関係はひたすら我慢し続けるということを意味してはいません。

 

著者は

嫌いな人もグッといったん受け入れる

それでも我慢できなくなったら

笑顔で「なるほど」というようなことを呟いて

トイレや電話など適当な用事をつけてその場を離れる。

 

と具体的に説明されています。

 

嫌いな他人の言葉もいったん受け入れて

うまく付き合うことでトラブルも少ないですし、その人が自分に特になるようなことをしてくれるかもしれません。

 

言い方は悪いですが、バカな人もうまく利用する!ということでしょうか。

 

ボクシングの例が本文中に出ていました。

ある選手は試合中あえてダメージをたくさん受けているように装い

相手が調子に乗って体力をたくさん使った後、試合終盤に全力を出しKO勝ちしたというのです。

 

この例にあるように

途中途中では妥協するけど大事な時には自分が徳になるように動く。

 

結局この本が伝えてくれるのはこういうことだと思います!

 

なかなか今の大学生でこういう考えの方に出会う機会はありません。

 

「他人を利用する」なんて極悪非道!非人間的行為である!と教えられてきますもんね。

まあ実際「他人を利用する」なんてことを考えずに生きれたらその方がいいんでしょうね。

 

でも、邪悪な心はなく

純粋に自分が損になることを避けるために「他人を利用する」という考え方は知っておいてもいいと思います!

 

頭にきてもアホとは戦うな!(田村耕太郎)

 

 

もし、興味を持たれた方は読んでみてください!

限られた自分のエネルギーを有意義に使って生きたいですね!